まなくらぶニュース2005年

12月号:屋島会報告

まなくらぶニュース

2005年12月号

いよいよ本格的に寒くなってまいりましたが(と、震えあがっているのは
米子に引っ越した私だけ?!)、みなさまお元気ですか?

今回は、11/17に香川県の屋島水族館で開催された
まなくらぶの会合報告です!

まずは、まなくらぶのHPを見てメールをくれ、
思い切って初参加してくれた会員番号11番のNさんから。
なんと携帯メールで下記の長文を書いてくれました!

「屋島、やっぱり楽しかったです(*^o^*)
「マナティーをみんなに知ってもらうんだ~!」ってまなくらぶの意気込みが
素敵だったです☆

話してたのが、マナティー水槽辺りの壁に、でかいパネルをつけよう!
ビデオを回そう!時間に余裕のあるじいちゃんばあちゃんに、
水槽の前でお茶会ついでにマナティーガイドをしてもらおう!
しかもボランティアで☆とか(^O^)ニールちゃんの「ぶた鼻芸」や
「腕立て伏せ」っぽい動きは売りになる!とか、とても熱い話☆
聞いていてワクワクでした☆実現したらいいな(^-^)

後、私としてはマナティーの水槽に入れたのがかなり嬉しかったです~
少し暖かい空気の中でのんびりと泳ぐニールちゃんとベルグ君☆
外で見るより小さくて少し身近に感じました☆

シッポがぷわぷわしていて優しい形をしてるなあ~と和めたし、
息継ぎなんか最高に印象的でした☆小さく丸い二つの穴が
おもむろにプカッと浮いてきて、かわいさに魅せられました。
いつまでも見ていたかったです~☆

その後、オイシイうどんを皆で食べに行ったのですが、
また、まなくらぶの人達が揃って大食いで☆仲間な感じがしました(^○^)
私の車がマナティー車になったのは、だからかなりの自慢です(*^o^*)
(…前のステッカーの位置を少し移動しましたが…す、すみません(^.^))
でも周りに自慢しまくりです☆

山崎ねえさんのマナティーポストカードは、
冷蔵庫とテレビの前に飾られてしまいました☆
ビデオは暇があれば見て、幸せ~になっているし(*^o^*)

ホント、マナティーシンポジウム☆イン☆屋島☆は最高でした☆☆☆」

・・・いや~やっぱりマナティー好きと一緒に見るマナティーは格別ですよね!
しかも!Nさんは屋島で買ったナイスなぬいぐるみの写真だけでなく、
すんばらしい自作イラストまで描いてくれたので掲載しておきます!

Photo Photo_2
Photo_3 Photo_4

マナティーって、描かずにはいられないですよね!
皆さんも描いてバンバン送ってくださいね~!
グッズ写真も大募集中ですよ~!


次に、上記報告でも登場した、情熱も会員番号もナンバーワンの
山崎ねえさんこと山ちゃんからの報告で~す!

「今回の第二回マナティーシンポジウムの一番の功績は岡山支部長が
できたことですね。
マナティーが大好きなコアな仲間達が気持ちよく増えていくことが願いです。
そして香川県屋島の後、高知柏島に行きました。
そこでも、是非高知支部長を・・(半ば無理矢理のせたとこもありましたが)と
名乗りでてくれた高知県支部「まっちゃん」もできました。

まなくらぶで作成したポストカードを屋島水族館に託してきたので、
ポストカードの売上で、マナティーのエサ代になれば嬉しい限りです。
なんとか館長の許可がでて屋島水族館のお土産売場で売ってくれて
いますように・・・

「マナティーの瞳に恋してる」
「クリスタルブルーに魅せられて」
の2作品がマナティーの映像作品として現在あります。
それぞれの支部長の管理下のもとでマナティーのかわいさが
広がっていくといいですね。
そして今年もマナティの作品を4月の東京都江東区で行われる
映像祭に向けて作成したいと思っています。

そして今年もフロリダはマナティーのシーズンです。
現地クリスタルリバーの画家のマナティー大好き「パーブラ」からも
連絡が入っています。
今年のリクエストツアーは・・
1)1/21~29(土-日)
2)2/4~12(土-日)
3)3/1~3/7(水-火)
上記の日程で人数があつまらない場合にはなくなることもあります。
マナティー好きと一緒にマナティーと泳ぐこのツアーでマナティーと
2ショットの写真の記念撮影撮りますよ!!

--

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
SCUBA Diving Club        M a n a t e e s
スクーバダイビングクラブ   マナティーズ
160-0002 東京都新宿区坂町15-17
TEL:03-5367-1277    FAX:03-5367-1276
IP電話 050-3437-1017
URL:   http://www.din.or.jp/~manatees/
e-mail:  manatees(a)din.or.jp

      ---------     ---------     ---------
15-17 Sakamachi,Shinjuku-ku Tokyo 160-0002
SCUBA Diving Club        M a n a t e e s
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<。)))><   <。)))><    <。)))>< 
   <。)))><    <。)))><

    (・ ・)J    (・ ・)J
     ◎.。o○    ◎.。o○ 

Come on in! The water's fine.」


・・・ということで、後半部分のマナティースイムの告知を見ると
「いよいよマナティー・シーズンの到来だ!」とドキドキしますね!
お好きな方はぜぇっったいに、一度は一緒に泳いでみることを
激しくオススメします!写真で見るのと一緒に泳ぐのでは大違いですから!
(マナティースイムツアーはいろんな旅行社からツアーが出ていますので、
ネット検索してみてください。もちろん、マナティーズのツアーについて
もっと知りたい方は、上記連絡先までお気軽にどうぞ!)


ちなみに・・・
マナティーのニール&ベルグがいる香川の屋島水族館では、
マナティーの水槽に貼ってある2頭の絵にサンタ服を着せたそうです。
すると・・・マナティーたちはそれが気になるらしく、
野菜をくわえながらずっと見ていて、とてもかわいかったそうです^^


以上、まなくらぶニュース12月号でした!
よいお年を!!そして、来年もマナティーな一年でありますように!

まなくらぶ

|

11月号:ちゅら海のマナティー

まなくらぶニュース

2005年11月号

めっきり寒くなりましたが、みなさんお元気ですか?
今月は沖縄のちゅら海水族館在住マナティーについてです。
11/15に会員の家族がちゅら海水族館へ行き、
写真を撮ったりグッズを買ったりしてきたのでご紹介。

水族館に到着したのが夕方だったために暗く、写真が不鮮明ですみませんが、
4頭ともとても元気に仲良くしていたそうです。

Photo Photo_2

Photo_3

買ってきたグッズはTシャツと靴下です。

Tシャツは水族館の売店ではなく公園敷地内の他の売店で売っていたそうです。

靴下は、足の甲の部分にマナティーが描かれていて(しかも渋い顔で)
なかなか素敵です。

Photo_4 Photo_5

今回はニュース担当者が引っ越しに追われてしまって
情報が少なくてすみません・・・。

11/17に香川の屋島水族館で行われたまなくらぶの会合については
次号でご報告する予定です。
会合前夜には飼育係さんと食事などして盛り上がったそうです。

ちなみに、HPで関西支部となっている会員が鳥取県に引っ越しましたので、
山陰地方のマナティーファンの方で写真や映像がご覧になりたい方は
是非ご連絡ください。また、岡山支部や高知支部も登場していますので、
マナティーについて盛り上がりたい方はご連絡を!

まなくらぶ

|

10月号:屋島のマナティー

まなくらぶニュース

2005年10月号

めっきり寒くなってまいりましたが、皆さんお元気ですか?
ちょっと雨がちな季節ということもあり、マナティーのいる水族館も
雨の日はお客さんが少なくて寂しいそうです。

そこで、雨にまつわるネタをうかがったところ、
水族館のマナティー水槽は屋根があるので雨に直接の反応とかは
ないそうですが、屋島水族館(香川)のベルグは、
水槽のガラスに湿気で水滴ができる季節になるとその水滴が
水槽に落ちるのに驚いたりしているそうで・・・・・
マナティーらしくてかわいいですよね!

雨の日はすいていてゆっくりマナティーを眺められるでしょうし、
是非雨の日を狙うくらいの気持ちで水族館に行ってあげましょう!

そして、マナティーの棲息域であるアメリカ南部やユカタン半島でも
まだまだ異常気象が続いていてマナティーたちが心配・・・ということで(?)、
ちょっと古いですが、現地フロリダでのマナティー記事をご紹介。

「ナショナル・ジオグラフィック」日本版 2000年2月号P.10の
「自然通信」に掲載されていた記事

”危険を察知できないマナティー”
「米国フロリダ州では、1974年以来900頭近いマナティーが
船と接触して死んでいる。「マナティーは動きが鈍いから逃げ遅れる」
という見方もあるが、フロリダ・アトランティック大学の
エドマンド・ガースタインが妻のローラと、飼育中の2頭のマナティーを
調査したところ、この動物が船外モーターの音など低周波音を聞き取れない
ことが判明。そこで夫妻は、マナティーが聞き取れる高周波音を出す
船舶用の警報装置を開発中だ。」
(文・ジョン・L・エリオット)

このように、様々な角度からマナティーを救おうと奮闘する人達がいる
というのは、うれしく心強いですね。

~まなくらぶからのお知らせ~
11/17(木)に、屋島水族館でまなくらぶの会合があります!!
ま、会合と言ってもただ集まってマナティーを見たり
飼育係さんと話したり皆でマナティー話で盛り上がるだけですが・・・
でもそれこそがまなくらぶの意義でもあるので、是非いらしてください!

東京組が車での移動となるため、正確な集合時間などは
ないのですが、昼前後になる予定です。
まぁ、早くついちゃったらマナティーにうっとりしたり独自に飼育係さんに
話を聞いたりしていてください。逆にあまり遅い時間だと、
もう誰もいないかも知れません・・・。
行き方などもう少し具体的に知りたい方は、
まなくらぶに電話かメールをください。

前回、屋島水族館でワイワイやったのは4人でしたが、
今回は何人になるでしょうか・・・一応、最低4人はいると思われます。
フロリダでのマナティー・スイムの写真なども持参するつもりでいますので
(予定変更の可能性もアリ)、お楽しみに!

まなくらぶ

|

9月号:ハリケーンとマナティー

まなくらぶニュース
2005年 9月号
「ハリケーンとマナティー」

まなくらぶ会員の皆様、お元気ですか?
今年は日本の台風だけでなくアメリカのハリケーンも壮絶で、
そこで暮らしている人のことも心配ですが、
場所が場所だけにマナティーも心配・・・

ということで、フロリダのセイブ・ザ・マナティー・クラブ(SMC)に
メールで質問してみました。

「マナティーはハリケーンの時どのように過ごしているのですか?」
「ハリケーンによるマナティーの死亡例はないのですか?」

と伺ったところ、すぐに下記のような回答メールを下さいましたので、
ご報告します!(素人による和訳である点をご了承下さい)

~SMCの Nancy Sadusky さん
(Director of Online Communications)からのメール~

「ハリケーンや大きな嵐の前に、マナティーたちは
マリーナ(ボート係留所)や運河といった守られた区域に移動するのが
観察されています。マナティーたちが嵐の接近を感知する能力を持つのは
ありうることだと考える研究者たちもいます。

マナティーは時々、入り江の外側を泳いだり、
海岸沿いに付近の入り江まで移動したりしますが、
ほとんどの時間は岸近くの深さ1~2mの水中で過ごします。

しかしながら、普段は静かな内地の湾も、嵐のあいだは
非常に荒々しい場所になることもあります。
なので、マナティーたちはより守られた区域を探すのだと思われます。

例えばマリーナ(ボート係留所)は、海岸の近くに位置し、
ボートを停泊させるために掘り返されているのが典型的な状態なので、
嵐のあいだの守りを提供する深いポケットであり小部屋であるのです。
すべてのマナティーがしなければいけないのは、
静かな水の底に沈んでいることです。
生理機能的に、マナティーは私たちより長く水中にいられますし、
20分間水中に沈んでいられます。
空気が必要な時は、水面の上に鼻を出して呼吸をし、再び底まで戻ります。

ハリケーン「カトリーナ」が襲った地域は、マナティーの棲息域だと
考えられますが、私たちはマナティーが傷ついたり死亡したという報告を
その地域から一切受け取っておりません。しかしながら、今回の嵐が
どのようにマナティーたちに影響したかはまだ知り得ませんが、
「合衆国地理調査海牛目プロジェクト」のA.Langtimm とCathy A.Beck による
最近の研究が、「大きな嵐があった数年間におけるマナティーの生存平均値は、
嵐のなかった数年間より重大に低い」ということを示したのを
我々は知っております。

以上の情報がお役に立つとよいのですが。
あなたがSMCの会員であり、マナティーのことを心配してくれていることに、
心から感謝します。」

・・・とのことでした(最後の文章は、このメールのやり取りをした
つまきがSMCの会員であることに拠ります)。
まとめると、以下のようになるかと思います。

・マナティーは嵐が来る前にマリーナなどの安全地帯に非難し、
  底に潜ってやり過ごす
・今回の「カトリーナ」ではまた被害報告はないが、
  嵐の来襲はマナティーの生死に影響している

やはりマナティーも「ハリケーンと無縁」という訳にはいかないのですね・・・。
フロリダ一帯のマナティーたちの無事を祈るばかりです。

では、また!

まなくらぶ

|