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まなくらぶニュース2016年4月号♪(写真18枚つき)

まなくらぶニュース
2016年3月号
 
★アマゾンマナティーの調査研究に関する講演報告♪
 
講演に参加したKayoさんが報告と写真を提供してくれました!♪
(写真の撮影・公開OKの講演でした♪)
(毎回のことではありますが、メール添付すると写真の並びが崩れてしまう部分が出てしまいます(^^;)。
通し番号を付けているのですが・・・説明文を参照に、「この写真のことだろうな♪」と見てくださいませ♪)
 
 
1:日本唯一のマナティー研究者の菊池夢美先生の講演を聞きに行ってきました。
 
2:マナティーの基本のお話
 
3:マナティーは浮いている草を、ジュゴンは生えている草を食べるので頭蓋骨の骨格から違うそうです!
 
4:フロリダのマナティーとカリブ海以南のマナティーは研究者の間では違う種として扱っているそうです(亜種だそうです)
 
5:マナティーはヒジが出てるけどジュゴンは身体の中に…
 
6:菊池さんが研究しているアマゾンマナティーの生息しているアマゾン川
なんと、2色の川が合流しても色が混ざらないそうです
白い川、黒い川、どちらにいてもマナティーは見つけにくいとの事…
 
7:アマゾンマナティーの数が減っているのは密猟がほとんど…
食用としてお母さんマナティーだけ密猟され、乳呑み子マナティーが餓死寸前のところを
地元の方々に連絡してもらって保護しているそうです。
この子は無事に元気に成長したそうです。
 
8:菊池さんの研究所にはこのような水槽が3つあるのですが、保護したマナティーがいっぱいになり大変だそうです
 
9:マナティー野生復帰プロジェクトを行っているそうです
 
10:プール育ちの子達を半自然状態の湖に放して、雨季と乾季の水位の違いや、自分で水草を食べるのを
体験させて慣らすそうです
 
11:半野生に慣れてきた子達を自然に返せるか、健康診断が行われます
(体重測定や採血などなど)
 
12:アマゾンマナティーは模様があり、個体ごとに違うので、これで個体識別がされます
 
13:質問し忘れたけど、健康診断したらまた湖に放されるのかしら…?
(健康診断→いったん半自然状態の湖に戻す→再度つかまえて放流・・・という展開だったように思いますbyつまき♪)
 
14:生態研究のために測定装置が付けられます
これは装置ごとに、2週間や2年で自然に外れるので浮いているところを探し出して回収するそうです
 
15:吸盤で着けるタイプのロガー
 
16:上のロガーは水中でのマナティーの動きを観測するためのもの
下のロガーは食み音が録音できるので、上のロガーで水面にいるというときに食事をしているかどうかが判断できるそうです
 
17:今年の2月、このようなロガーを着けたマナティー4匹が自然に返されたそうです
 
18:菊池さんの研究所の保護施設には地元の小学校などの子供たちも見学に来るそうです。
販売しているお土産物のひとつ。この売上の一部が研究に使われるそうです。
 
 
その他:
マナティーとジュゴンは顔つきが全然違うのはそもそも食べる場所(水面と水底)が違うから骨格が違う
とか
アマゾン川って1本じゃなくて、白い川と黒い川があり、混ざらない
とか
昔は名マナティーハンターだったおじ(い)ちゃんがいまでは研究のお手伝いをしてくれているので、マナティーの居場所を見つけてくれる
など
勉強になったり、びっくりしたり、おもしろかったりなお話が聞けました
 
おしまい
 
 
kayoさん、詳細にありがとうございます♪
このように、とても詳しくて興味深くておもしろい講演でした♪
 
 
★マナティー会2016★
 
6月15日(水)18時半~
男女共同参画推進センター(ウィズ新宿):東京都新宿区東京都新宿区荒木町16
3階会議室

マナティー好きの集まりに参加したい!
マナティースイムに行ってみたい!
マナティーと遊んだ想い出に浸りたい!
マナティーの映像、貯蔵本をみたい!
 
という、気楽で楽しい会です♪
フェイスブックのイベントページにて「参加」ボタンをクリックするか、
マナティーズまで参加表明くださいませ♪
 
 
 
まなくらぶ
(ニュース担当=文責:つまき)
 
★まなくらぶ事務局
〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町6-23
TEL 03-5367-1277 / 050-3437-1017
(スクーバダイビングクラブマナティーズ内)
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