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10月号:屋島のマナティー

まなくらぶニュース

2005年10月号

めっきり寒くなってまいりましたが、皆さんお元気ですか?
ちょっと雨がちな季節ということもあり、マナティーのいる水族館も
雨の日はお客さんが少なくて寂しいそうです。

そこで、雨にまつわるネタをうかがったところ、
水族館のマナティー水槽は屋根があるので雨に直接の反応とかは
ないそうですが、屋島水族館(香川)のベルグは、
水槽のガラスに湿気で水滴ができる季節になるとその水滴が
水槽に落ちるのに驚いたりしているそうで・・・・・
マナティーらしくてかわいいですよね!

雨の日はすいていてゆっくりマナティーを眺められるでしょうし、
是非雨の日を狙うくらいの気持ちで水族館に行ってあげましょう!

そして、マナティーの棲息域であるアメリカ南部やユカタン半島でも
まだまだ異常気象が続いていてマナティーたちが心配・・・ということで(?)、
ちょっと古いですが、現地フロリダでのマナティー記事をご紹介。

「ナショナル・ジオグラフィック」日本版 2000年2月号P.10の
「自然通信」に掲載されていた記事

”危険を察知できないマナティー”
「米国フロリダ州では、1974年以来900頭近いマナティーが
船と接触して死んでいる。「マナティーは動きが鈍いから逃げ遅れる」
という見方もあるが、フロリダ・アトランティック大学の
エドマンド・ガースタインが妻のローラと、飼育中の2頭のマナティーを
調査したところ、この動物が船外モーターの音など低周波音を聞き取れない
ことが判明。そこで夫妻は、マナティーが聞き取れる高周波音を出す
船舶用の警報装置を開発中だ。」
(文・ジョン・L・エリオット)

このように、様々な角度からマナティーを救おうと奮闘する人達がいる
というのは、うれしく心強いですね。

~まなくらぶからのお知らせ~
11/17(木)に、屋島水族館でまなくらぶの会合があります!!
ま、会合と言ってもただ集まってマナティーを見たり
飼育係さんと話したり皆でマナティー話で盛り上がるだけですが・・・
でもそれこそがまなくらぶの意義でもあるので、是非いらしてください!

東京組が車での移動となるため、正確な集合時間などは
ないのですが、昼前後になる予定です。
まぁ、早くついちゃったらマナティーにうっとりしたり独自に飼育係さんに
話を聞いたりしていてください。逆にあまり遅い時間だと、
もう誰もいないかも知れません・・・。
行き方などもう少し具体的に知りたい方は、
まなくらぶに電話かメールをください。

前回、屋島水族館でワイワイやったのは4人でしたが、
今回は何人になるでしょうか・・・一応、最低4人はいると思われます。
フロリダでのマナティー・スイムの写真なども持参するつもりでいますので
(予定変更の可能性もアリ)、お楽しみに!

まなくらぶ

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